三井住友海上文化財団ときめくひととき 第 813 回
このコンサートは(公財)三井住友海上文化財団の助成により開催しています。

胸にしみる入魂の演奏と、心和む楽しいお話し。

トークの間にもお馴染みの曲が飛び出すので、

わかり易く、面白く、ためになる、子供から大人まで

とびきり楽しい及川浩治の世界をご堪能ください。

【日時】 2018 年 7 月 19 日(木)開場 18:30 開演 19:00
【会場】 夢ホール・阿南市文化会館 阿南市富岡町西池田 135‐1 TEL.0884-21-0808
【入場料】 全席指定 一般 1,500 円 学生 1,000 円
※当日は各500円増
※未就学児の入場はご遠慮下さい。親子席あります。
※託児(10 ヵ月~ 8 歳)ご希望の方は、1 週間前までに主催者にご予約下さい。
※前売券が完売の場合、当日券の販売はありません。
※本コンサートは(公財)三井住友海上文化財団の助成により低料金に設定しています。
【チケット発売所】 阿南市文化会館/阿南市情報文化センター/平惣書店(徳島/小松島/羽ノ浦/阿南センター各店)/徳島新聞社事業部(徳島新聞各販売店でも取次します。)
【主催】 阿南市/夢・コスモホール運営共同事業体/一般社団法人徳島新聞社/徳島県/公益財団法人三井住友海上文化財団

〈演奏曲目〉
J.S.バッハ     主よ、人の望みの喜びよ[ヘス編]
シューマン     トロイメライ
リスト         愛の夢 第 3 番
エルガー     愛のあいさつ op.12
ショパン       ノクターン 第 14 番 嬰ハ短調「遺作」
ベートーヴェン  エリーゼのために
ベートーヴェン  ピアノ・ソナタ 第 14 番 嬰ハ短調「月光」op.27-2

ドビュッシー   月の光
サティ        ジムノペディ 第 1 番
ドビュッシー   亜麻色の髪の乙女
ラヴェル     亡き王女のためのパヴァーヌ
プーランク    エディット・ピアフを讃えて
ラフマニノフ   前奏曲「鐘」嬰ハ短調 op.3-2
ラフマニノフ   ヴォカリーズ[コチシュ編]嬰ハ短調 op.34-14
リスト        ラ・カンパネラ[ブゾーニ編]

※演奏曲目、演奏順は変更になる場合があります。

■及川浩治(KOJI OIKAWA)

4 歳からピアノを始める。1984 年ヴィオッティ・ヴァルセイジア国際音楽コンクールで第 1 位受賞。1985 年、国立音楽大学に入学。翌 1986 年にブルガリア国立ソフィア音楽院に留学。1987 年にアレクシス・ワイセンベルクの公開セミナーに参加し、ワイセンベルク本人の意向により設けられた最優秀特別賞を受賞、練習用のグランドピアノを授与された。1990 年にマルサラ国際音楽コンクールにおいて第 1 位受賞。また同年。第 12 回ショパン国際ピアノ・コンクールにおいて最優秀演奏賞(Honourable mention)を受賞。1992 年、日本国債音楽コンクールにおいて第 2 位を受賞している。1995 年にサントリーホールにてデビュー・リサイタルを行い、同年ラムルー管弦楽団定期演奏会(佐渡裕指揮、サル・プレイエル)に招かれパリ・デビューを飾る。1997 年よりミュージック・シェアリング(旧みどり教育財団)による「レクチャー・コンサート」でヴァイオリニスト五嶋みどりと全国各地の小学校、養護学校などで演奏。1998 年、札幌PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)に出演。1999 年のショパン没後 150 年には、「ショパンの旅」というタイトルのコンサート・ツアーを行い 3 万 5 千人をも動員するショパン・イヤー最大規模のイベントとなった。2002 年 6 月ワイマール州立歌劇場管弦楽団の日本ツアーソリスト、2003 年 7 月にはPMFオーケストラのソリストとして、2004 年には佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサートのゲストとして、全国各地で演奏。2005 年サントリーホールで行われた「デビュー 10 周年記念コンサート」は満席となり大成功を収め、2008 年~2011 年には東京・大阪での同時プロジェクト「及川浩治 10 大協奏曲シリーズ」に取り組むなど人気・実力共に日本を代表するピアニストである。2015 年 11 月にはブルガリアにてソフィア・フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会に出演した。ダイナミックな中に繊細さをも併せ持ち、内面にダイレクトに訴えかける及川の演奏は多くの絶賛の声とともに幅広い層の共感を得ている。児玉邦夫・幸子、吉本美南子、コンスタンティン・ネガフ、ジュリア・ガネヴァ、ジャン=マルク・ルイサダの各氏に師事。現在、宮城学院女子大学音楽科特任教授。CDはショパン、ベートーヴェン、リスト、ラフマニノフなどの作品集をリリースし、いずれも高い評価を受けており、『ベートーヴェン:悲愴、熱情、ワルトシュタイン』と『ショパン:バラード』は「レコード芸術」誌特選盤に選出されている。